GUIDE
家の価格、どう決まる?
「坪単価」だけでは分からない、
住宅価格の仕組みを分かりやすく解説します。
住宅価格の構成要素
本体工事費
70〜75%建物本体の工事費用。基礎、構造、屋根、外壁、内装など。
付帯工事費
15〜20%外構、給排水、電気引込、地盤改良など建物以外の工事。
諸費用
5〜10%登記費用、ローン手数料、火災保険、引越し費用など。
注意:広告の「坪単価○○万円」は本体工事費のみの場合が多いです。 総額で比較することが大切です。
予算の考え方
年収から考える住宅ローンの目安
| 世帯年収 | 借入目安 | 月々返済目安 |
|---|---|---|
| 400万円 | 2,000〜2,800万円 | 約6〜8万円 |
| 500万円 | 2,500〜3,500万円 | 約7〜10万円 |
| 600万円 | 3,000〜4,200万円 | 約9〜12万円 |
| 700万円 | 3,500〜4,900万円 | 約10〜14万円 |
※借入目安は年収の5〜7倍、返済負担率25〜30%で算出。金利・返済期間により変動します。
よくある誤解
✕
坪単価だけで比較できる
◯
坪単価の計算方法は各社バラバラ。総額で比較しましょう。
✕
広告の価格=総額
◯
広告価格は本体工事費のみの場合が多い。付帯工事・諸費用も確認を。
✕
頭金がないと建てられない
◯
頭金ゼロでも住宅ローンは組めます。ただし諸費用分は用意が望ましい。
✕
安ければ安いほど良い
◯
安さの理由を確認。将来のメンテナンスコストも考慮しましょう。
